象牙色の眠り
2000年2月15日初版 廣済堂出版 本体価格1600円+税
ISBN4-331-05843-3
柴田作品の中でも異色中の異色と呼べる問題作。
これまでの柴田作品の特徴だった、キャラクターが縦横無尽に動き回る感覚を意識的に消し心理と推理だけで組み立てられた一人称小説です。
賛否両論は覚悟の上であえて、これまでの作品が好きだと言ってくださるみなさんにも読んでいただきたいと思います。
読み終わって少ししてから心の中にふっと甦って怖くなる、そんな感覚をめざしています。
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